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2015年 05月 29日 ( 1 )
ブラッターはしぶとい
米司法当局、汚職FIFA幹部の不正利得追及

国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件で、FIFA幹部らは業者らから賄賂など不正利得(ラケッティアリング)を得たり、資金を不正洗浄(マネーロンダリング)したりした罪で、米司法当局に起訴された。司法省によると、業者らは長年、ワールドカップ(W杯)の放映権取得や開催国選定に便宜を図ってもらうため、FIFA幹部らに「1億5000万ドル(約180億円)以上の賄賂やリベート」を支払うなどした... (Nikkansports.com 2015.5.28
過去に何人もの理事が疑惑で追放されたり、常に金と賄賂の話題には事欠かなかったFIFAだけに全く驚きはないですが、賄賂金額の180億という金額を見ると、流石はワールドワイドなのW杯利権はスケールが違います。

気になるのは、なぜこの捜査が今なのか?
なぜアメリカのFBIが捜査しているのか?
と言う点です。
アメリカの司法当局は「この捜査で必ずブラッターまでたどり着く」とまで言っているようですし、アメリカが潰したい何かがあるのかもしれません。(表向きはマネーロンダリングの問題としてますが)

方や渦中のブラッターさんは、会長再選を目指す中で必死に言い訳をしていますが、フツーに考えて、そもそもそんな大金が会長の知らないところで動くわけがありません。本人としては、この不正疑惑から逃れるには是が非でも会長に再選して現体制を維持するしかないでしょう。

で、結局のところ予想としては、この不正はうやむやに終わって、ブラッターさんは生き延びそうな気がします。
何故って?

「不正」という言葉を10回続けて言ってみるとその答えがあります。
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by karl.helmut | 2015-05-29 22:08 | Sports | Comments(0)