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日本伝統(?)の精神論
安藤忠雄 若者はダメと指摘し、高齢者死んだ後の日本を心配

大学で教鞭を取り、学生と触れ合う機会も多い建築家の安藤忠雄氏(69)が、日本人、とりわけ若者の元気の無さを嘆いている。世界を股に活躍する安藤氏が提示する、日本人が進むべき道とは?
ここ数年、各地の大学で講演を行い、「1980年以降に生まれた人たちはダメだ」という問題提起をしています。バブルに沸き立っていた頃、日本が未来永劫に経済大国として発展していくものと誤解した親たちは、子どもたちを過保護に育てました。その子たちにはまるで自立心がない。こう言うことで、せめて10人に1人か2人でも、「何を言うか」と反発してくる元気な若者が出てくるのではと期待しているのですが、我々に意見や文句を言うほど気骨のある者は、今の日本にはほとんどいません... (news-postseven.com 2010.12.29
この人、都知事選で石原慎太郎のポスターに載って石原さんを応援するくらいだから、元気で威勢のいい爺さんが好きなのはわかるが、こういう発言をする自分自身が既に普通の爺さんに成り下がってしまったということに気がついていない。

年寄りが言う「最近の若者はダメだ」というような話はいつの時代も言われる話。ただ、年寄りが言ういかなる若者論もレトリックは常に批判調。

おとなしくしていると、「元気がない、熱意がない」と言われ、
ちょっと反論すると、「生意気、無礼だ」と言われ、
言い負かそうものなら「協調性がない、畏敬の念がない」と言われる。

まあ、若者批判も結構だが、死後の心配をする前に、ご自身も含めた(元気な?)老人力というものを憂いている若者に対して率先して見せてください。
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by karl.helmut | 2010-12-29 23:50 | Others | Comments(0)
これでいいのか、日本ボクシング界
亀田興が初の3階級制覇 大毅は判定で2度目防衛

世界ボクシング協会(WBA)ダブルタイトルマッチ各12回戦は26日、さいたまスーパーアリーナで行われ、バンタム級王座決定戦で、亀田3兄弟の長男で同級2位の亀田興毅(亀田)が同級5位のアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)を3-0と大差の判定で下し、日本選手初の3階級制覇を達成した。亀田興の戦績は25戦24勝(15KO)1敗。3兄弟の次男でフライ級王者の亀田大毅(亀田)は同級14位の挑戦者シルビオ・オルティアーヌ(ルーマニア)を2-1の判定で下し、2度目の防衛に成功... (47news.jp 2010.12.26
次男の亀田大毅は圧倒的に手数、有効打で押されながらまたもや謎の判定で勝ち。長男の亀田興毅は一度引退した昔の王者を無理やり1ヶ月前にひっぱり出して、得意の頭突きでダウンを奪い判定勝ち。空位のタイトル狙いや確実に勝てる相手を選びマッチメイクする手腕だけは認めざるを得ない。そもそも今回の興毅の試合は、それまでの正規王者がスーパー王者という地位に“昇格”したため空位になり、さらにそれをバンタム級での実績がない二人で争うという形で、こんなおかしな話もない。

亀田絡みの試合は毎度のことであるが、ボクシングファンからも見放されるようなこの現状を日本のボクシング界はどう考えるのだろう。井岡弘樹やファイティング原田が挑んで達成できなかった偉大な記録がこんな形(2階級が空位の王座決定戦)で達成されていいのだろうか。

自分もこれまで多くのプロスポーツを見てきたが、日本人と外国人との戦いで日本人を応援したくない気分になるのは亀田の試合だけである。仮に亀田とあの尖閣の中国人船長が闘ったとしても中国人船長のほうを応援するかもしれない。

今日は、生でM-1を観て亀田の試合は録画で見たが、こんなだったらフジの全日本フィギュアを録画したほうがまだましだった。

実況:「解説の鬼塚さん、この試合は何が勝敗をわけますか?」
鬼塚:「もちろん金です」

P.S.
大毅の試合前の国歌斉唱がなんと竹内力。
こんな凄みの効いた君が代は初めて。てっきり亀田家と交流のある組関係の人かと思った(笑)。
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by karl.helmut | 2010-12-26 23:54 | Sports | Comments(0)
基本のショボいアイテムだけが無料です!
携帯ゲームGREE「無料」CM取りやめ 消費者団体「アイテム有料で法抵触」申し入れで

一律に「無料」の音声が流れていた携帯電話向けゲームサイト「GREE(グリー)」のテレビCMについて、運営会社の「グリー」(東京都)が一部のCMで、「無料」音声を取りやめていたことが20日、分かった。GREEのCMをめぐっては「無料で利用できる範囲は限定されており、景品表示法に抵触する」として消費者団体「消費者支援機構関西」(大阪市)が10月、「無料」音声の停止を申し入れていた... (Sankei.jp 2010.12.21
もともと疑い性の私にとっては、とかく「無料」や「Free」を謳っている宣伝は、逆に金を搾り取る気満々にしか見えません。自分の中で「タダより高いものはない」という言葉は座右の銘にも近いものがあります。

確かに、小さい子供、B層、低リテラシー者狙いの無料ゲームサイト側の姑息な表現にも問題はあるものの、「TVで無料って言ってたから」を理由に全部がタダだと思いこむ利用者の精神構造はちょっと理解し難いです。いったいそういう人たちは、どこまで丁寧さを尽くして説明されなければ解らないのでしょうか?

はっきり言って、大の大人が無料もどきに引っかかるのはアホとしか思えません。
ボランティアでやってるわけでもない会社がどうやって成り立っているのか? 
利用者から何らかの形で利益を取ってないと大々的にCMなんか流せるわけないことなど、普通の人間ならちょっと考えたら分かること。

まあ、GREEはもう観念して、
「グリー、有料です。(一部、基本のショボいアイテムは無料です。) 」
「有料コンテンツのご利用、ご購入は計画的に!」
「無料の感覚は使用者の感想であり、効果・効能を示すものではありません」

こういうCMのフレーズにすべきじゃね?
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by karl.helmut | 2010-12-22 23:13 | Comments(0)
対応の悪さは地域一番店
ヤマダ電機、満足度ランク最下位訴訟で敗訴

週刊経済誌「日経ビジネス」の消費者満足度ランキングで最下位にされ名誉を傷付けられたとして、業界最大手のヤマダ電機(群馬県高崎市)が発行元の日経BP(東京都港区)に5500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が14日、東京地裁であった。石井浩裁判長は「ランキングの根拠となった調査には、恣意(しい)的な結果が生じるような事情はなかった」と述べ、ヤマダ側の請求を棄却した。問題となったのは、同誌2008年7月28日号に掲載された特集記事。アフターサービスの満足度に関するアンケート調査で、家電量販店部門はヤマダが16社中最下位だったなどと報じた... (Yomiuri.Online 2010.12.14
ヤマダはいいじゃん、売り上げがダントツ日本一なんだから。満足度ランキングなんて気にしなくたって。
事実は事実として受け止めなきゃ。控訴なんて、これこそ恥の上塗り。

そもそも、ヤマダで買う客は値段以外のアフターやサービスは期待してません。
レジは沢山あっても使えない箇所は多いし、そのレジの対応も愛想なしだし、ポイントサービスは改悪の一途だし。。。

ちなみにこのランキングの上位は、1位ケーズホールディングス、2位デオデオ、3位ヨドバシカメラとのこと。

ヤマダ電機 「極めて不当な判決で、直ちに控訴します」

謙虚に「満足度ランクを上げられるようサービスの充実に努めます」とか言ってりゃ、まだイメージも良くなるだろうに。

ヤマダ電機 「最下位にされ名誉を傷付けられたとして...」

もともと最下位ですから名誉はありません。残念!
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by karl.helmut | 2010-12-20 18:13 | News | Comments(1)
一番札
b0024824_1034577.jpg一番札

種別 : 本格麦焼酎
原料 : 麦、麦麹
度数 : 25度
蔵元 : アサヒビール

川崎駅東口にてY氏と飲む。
あまりにフルーティーな味わいの焼酎。あっという間に1本空いてしまいました。
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by karl.helmut | 2010-12-18 23:03 | Life | Comments(0)
ただの芸能人本
驚異的注文!水嶋ヒロ小説「1Q84」超え43万部

「第5回ポプラ社小説大賞」で大賞を受賞した俳優・水嶋ヒロ(26)の「KAGEROU」(著者名は本名の齋藤智裕)が15日に発売された。深夜営業している一部の書店では15日午前0時から店頭に並べられた。新人作家の初版は通常4000~5000部といわれているが、ポプラ社によると、累計受注数は43万部で既に4刷。村上春樹さんの「1Q84」BOOK1の25万部を大きく上回る異例の数字だ。賞金2000万円を辞退して話題になったが、印税は推定6000万円以上とみられる。「KAGEROU」は借金を抱えデパートの屋上で身を投げようとする男が、突然現れた黒服の男に引き留められ、ある契約を交わす―というストーリー... (SportsHochi 2010.12.15
予想通り、この本のAmazonのカスタマレビューが面白いことになっています。
→ Amazon.co.jp

書評の大半が、これが数年間該当なしだった大賞を得た作品か?と呆れています。
ただ、あまりに稚拙な内容のおかげもあって、逆にゴーストライター疑惑はほぼ否定されたような形です。
水嶋さん、(疑惑が晴れて)よかった、よかった。

まあ、責められるのは、真剣に作家を目指してこの賞に応募した1000人以上の人を蔑ろにして、下手なライトノベル程度の愚鈍な作品に目先の利益目当てで大賞を与えたポプラ社であって、このような姑息で欺瞞に満ちた出版社こそ非難されて当然でしょう。初版43万部という数字が比較にされる村上春樹氏に対しても失礼です。

自分もこの本には興味津々なんですが、今、1470円の出費をする度胸はありません。おそらく年明けには速攻でブックオフの105円コーナーに並ぶでしょうから、そのタイミングを待つことにします。

水嶋は「日本一の映画、世界に通用する映画を作りたいという思いで書いた作品」と映画化を熱望していることを明かした。

水嶋ヒロに対しては、特別好きとか嫌いという感情はないんですが、
コイツは天然のアホなんでしょうか?
それとも単なる世間知らずなんでしょうか?

どっちにしても、今回の一連の事で男を下げたことだけは確かです。
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by karl.helmut | 2010-12-15 20:03 | Comments(0)
無駄飯食らいのチンピラ議員
横峯参院議員:政治資金でゴルフ大会に 娘出場の17回

プロゴルファー・横峯さくらさんの父である横峯良郎参院議員(比例)が代表を務める「民主党参院比例区第57総支部」が、さくらさんの出場したゴルフ大会を横峯氏が訪れた際の交通費などを組織活動費として支出していたことが、09年分の政治資金収支報告書で分かった。17回分で総額70万円弱が計上されており、横峯氏の事務所は「会場で支持者と会ったり、周辺で会合を開いたりしている。政治活動の一環で問題ない」としている... (Mainichi.jp 2010.12.14
この人、2007年の参議院選比例での当選直後から、六本木ホステスの愛人問題、恐喝に絡む暴力沙汰、暴力団との交際、ゴルフ賭博等々、ちょっとしたアウトローも顔負けの日常で、明らかに国会議員としての資質に著しく欠ける人物。こんな人間に国費で毎年2000万以上も金が払われているかと思うだけでも非常に腹立たしい。

巷では、石川遼の父親である石川勝美さんと併せて「遼とさくらの嫌われパパ」と揶揄されるほど周囲から煙たがれているという話も頷けます。

これまでに何か目立った議員活動をしているという話や報道も全く聞かないし、民主党としては明らかに小沢さんなんかの問題より、こういう人間を党から叩き出す方が先じゃない? (どうせ比例区の議員なんだし)
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by karl.helmut | 2010-12-14 22:00 | News | Comments(0)
役目は終わった ?
「M-1グランプリ」今年で終了 26日最後の決勝

吉本興業などは12日、今年で10回目を迎えた、結成10年以内を対象とする漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」を今大会限りで終了すると発表した。漫才の活性化などの当初の目的を達成したためとしており、26日に開かれる今年の決勝が最後となる。M-1は、2001年に優勝賞金1千万円を掲げてスタート。エントリー数は第1回の1603組から年々増え、今年は4835組に達している。12日には東京・両国国技館で準決勝が開かれ、決勝に進む8組の顔ぶれが決まった後に突然、打ち切りが明らかにされた。(中略)
今年のファイナリストは、当日の出番順にカナリア、ジャルジャル、スリムクラブ、銀シャリ、ナイツ、笑い飯、ハライチ、ピース。 (Asahi.com 2010.12.12
10年一区切りとは言うものの、プロデューサーである紳介の熱意が冷めてきたこととも併せて、一番の理由はスポンサーのオートバックス側の事情のような気がしてならない。

いちおう、お笑いイベントとしてそれなりの役目は果たしたんでしょうが、結果として一番ブレイクしたのは、準優勝なのに他の奴らより売れたオードリー。主催の吉本としては、ブラマヨが関西ローカルから全国区の顔となったのが最大の収穫だろう。

そして最後のM-1。笑い飯は今年もついにチャンピオンにはなれず終わってしまうという結末........... かと思っていたんだが、爆発力に欠ける他のファイナルメンバーを見ると悲願のVもありえそう。
まぁ、なんだかんだ言っても最後のチャンピオンは吉本で終わる筋書きか?

この流れだと、R-1ぐらんぷりのほうもどうなるやら。
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by karl.helmut | 2010-12-12 20:29 | Comments(0)
失笑しかない
中国、独自に「孔子平和賞」創設 ノーベル平和賞に対抗

AP通信などによると、中国の獄中の民主活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏に対するノーベル平和賞の授賞式が10日に行われるのを前に、北京の大学教授らが中国独自の「孔子平和賞」を創設し、9日に台湾の連戦・元副総統に贈った。連氏側は授賞を関知していないとしており、授賞式では1人の少女が賞を受け取った。中国は、劉氏へのノーベル平和賞授賞に強く反発しており、独自の平和賞はこれに対抗する動きとみられる。選考委員会の代表を務める北京師範大学の研究者は、賞への中国政府の関与を否定しているが、中国文化省の後押しを受けているとの報道もある。連戦氏への授賞は、中台関係の改善を進めたのが理由とされるが、連戦氏側は「いっさい知らない」としている... (Asahi.com 2010.12.9
さすがは中華思想の国、世界の期待を裏切らないバカさ加減炸裂。
個人的には東スポのプロレス大賞のほうがまだ権威を感じます。

中共に対する貢献度が受賞の判断となるなら、来年あたりは仙谷由人さんの受賞もありそうです(笑)。

まぁ、こういう分かりやすい賞は却っていい。
初代受賞者に選ばれた台湾の連戦・中国国民党名誉主席も受賞を拒絶したらしいが、この孔子平和賞をリトマス紙代わりにして、これを拒否した人を逆にノーベル平和賞候補にしていけば選考上間違いはない。
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by karl.helmut | 2010-12-09 22:33 | News | Comments(0)
死ぬかと思った
海老蔵が恐怖を語る…「死ぬかと思った」

歌舞伎俳優市川海老蔵(33)が7日、病院を退院し、都内のホテルで会見を行った。11月25日未明に暴行を受けてから13日目。海老蔵はスーツ姿で出席。骨折したほおには、特別に包帯などはなかったが、左目は真っ赤に充血していた。冒頭「世の中をお騒がせしたことを深くお詫びします」と謝罪。「私の取った行動が、社会人として節度を欠いていたことを十分に承知しております。日ごろの自分のおごりが招いたことだと思っています」と深々と頭を下げた。また、「自ら暴力を振るったか」との質問に対し、「そのようなことは一切ございません」と、しっかりとした口調で答えた。暴行を受けている最中や逃げている時には「死ぬかと思いました」と、その恐怖を語った... (Nikkansports.com 2010.12.7
「酩酊状態で記憶があいまいなところもある」と言いながら、「そのような(自ら暴力を振るう)ことは一切ございません」、「(事件の原因を自身がつくったいうような)そういう記憶はございません」、「お酒に酔ってる状態だったので介抱させていただきました」と、不思議なことに自分を正当化することについては記憶が鮮明。 そして肝心なことについては「捜査中なので申し上げることはありません」と、予想通りの逃げの受け答え。

もし本人の言うとおりなら完全な被害者なわけで、本来ならここまで反省やおわびの必要はないはず。

このタイミングで会見を開いて、暴行に関してここまで完全に被害者だと言い切ってしまうのは、おそらく裏で相手と金で取引きの見込みがついたとも見えなくはない。

まぁ、無期限謹慎といっても単に期限を区切らないというだけだから、何だかんだ言って、半年もたたないうちに復帰するのはミエミエ。どうせじきに復帰するんだったら、いっそのこと舞台は大晦日のDynamiteがピッタリ。(加害者とされている)26才の男とのリベンジマッチで視聴率の紅白超えでも狙ってほしいものです。

b0024824_175799.jpg死ぬかと思った

アスペクト 刊
林 雄司 編集
¥ 1,050
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by karl.helmut | 2010-12-08 01:17 | Others | Comments(1)