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勝てば監督、負ければ選手、嘆く姿は精神論
【楽天】星野監督、全投手に丸刈り指令

楽天星野仙一監督(64)が30日、投手陣に五厘刈り指令を出した。この日、片山博視投手(24)が青々とした頭で登場。「何があったんや…。仏の道にでも入ったのか」と問いただした。「気合を入れ直そうと思って」という左腕に対し「ええやないか」。傍らにいた小山伸一郎投手(33)に「お前もやれ。ピッチャー陣はみんなだな」と命じた。楽天のチーム、関係者には現在、片山を含め超短髪が合計8人いる... (Nikkansports.com 2011.6.30)
私には、星野監督が巷の調査でいつも理想の上司の上位にランキングされることが信じられません。
今の時代には少ない親分肌だから?
怒らなければならない時にちゃんと怒ることができるから?

でも、いやしくもプロの野球人に対して丸刈り指令って何なんでしょう。星野監督お得意の根性論&精神論は、今の時代じゃ立派なパワハラ認定です。この人は、こんな方法でやる気を高められると本当に思ってるから困った人です。

成績不振の責任を部下に押し付け、罰を与え、自分は部下の無能さを嘆く......
これが理想の上司像とは、もう笑っちゃいます。

私は落合もそんなに好きじゃないですが、それでも彼はチームが不振だった時、自分で自身の頭を剃りました。北京五輪前に「金メダルしかいらない」と豪語していて、結果惨敗を喫した時の星野は何か自身でケジメをつけたでしょうか?

結論、今のプロ野球の現場に時代錯誤の星野はいりません。
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by karl.helmut | 2011-06-30 20:54 | Sports | Comments(0)
澤穂希は世界の釜本を超える(だろう)
なでしこ、NZ下し白星発進 サッカー女子W杯

サッカーの2011年女子ワールドカップ(W杯)は27日、ドイツのボーフムで1次リーグB組の初戦が行われ、日本代表「なでしこジャパン」はニュージーランド代表を2-1で下し、白星発進した。日本は1-1の後半に宮間あや(岡山湯郷)が得意の直接FKで決勝点を挙げた... (Nikkei.com 2011.6.28
ワールドカップったってしょせん女子だからねぇ、と思いながら、前半途中に試合経過がどうなっているかちょっとBS1に切り替えたら、あららそのまま試合終了まで観てしまいました。

とはいえ、今の代表選手で知ってるのはキャプテンの澤穂希くらいなんですが、日本の女子サッカーといえばその黎明期からこの人抜きには語れません。実況の中でも紹介してましたが、国際Aマッチ出場168試合、国際Aマッチ得点75点、ワールドカップ出場5回、オリンピック出場3回は他の追随を許しません。

同じ記録でいうと、男子では国際Aマッチ最多出場は井原正巳の122試合、国際Aマッチ最多得点は釜本邦茂の75得点。Aマッチ出場回数は既に男女合わせての歴代1位、Aマッチ得点もあと1点取れば、あの世界の釜本を抜いて堂々単独の1位となる。(ちなみに前回のW杯では3得点をあげている)

唯一ないものと言えば、釜本のメキシコ五輪銅メダルに匹敵するメダルだけ。もし今回のW杯でメダルを取ろうものなら、日本サッカー史の記録完全制覇といっても過言ではあるまい。

それほどの選手でありながら、口の悪い人(俺のことか?)は彼女を見て、「天は二物を与えないという典型」などと陰口を叩いたりします。でもいいじゃないですか、真のアスリートに美貌は不要です。

32歳、澤穂希、本気のメダル宣言をぜひ現実のものとしてほしい。
私もあなたのプレースタイルだけは大好きです。応援してます。

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この人の凄いところは、次のワールドカップも選手で出場してるかもしれないと思わせるところです。
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by karl.helmut | 2011-06-28 21:29 | Sports | Comments(0)
全然余裕でしょう
“想定外”の気温上昇で“冷や冷や”の電力需給

原発事故による電力不足で節電を迫られるなか、関東を中心に24日の日本列島は、猛烈な暑さに見舞われた。東電管内では、冷房需要で瞬間的な最大電力使用量に対する供給力の余力が9.1%と、適正水準の10%程度を割り込んだ。東北、関西電力管内でも余力が10%に迫った。東電や政府が想定していたよりも早い時期に酷暑が訪れたことで、“冷や冷や”の電力供給を迫られた。(中略)東電が緊張したのは、これまで7月を照準にして準備をしてきたためだ。休眠火力発電所の再稼働などによる供給力の上積みは、7月末までに5520万キロワットに引き上げる途上にある。前日の予測の段階で余力が3%を切る可能性が出た場合、午後6時をめどに政府が「需給逼(ひっ)迫(ぱく)警報」を発令する「でんき予報」のスタートも7月1日からだ... (2011.6.25 Sankei.jp
東電は、相変わらず「6月にここまで猛暑になると思わなかった」というようなお得意の想定外コメントをしているものの、去年この暑さだったら軽く5000万キロワットは超えてたはずで、そういう意味では真夏並みの猛暑で4389万キロワットで抑えられているということは、巷の節電努力という観点ではそれなりの効果がでてるということでしょう。

問題は、東電が発表している7月末での最大電力供給力5520万キロワットへの到達ペースが今どうなっているのか? それが明らかにされていないこと。本来ならば、今の時点でどのくらいの最大電源供給量を確保できているのかを何よりもまず逐次公開すべきでしょう。民間企業から融通される余剰電力も当初よりかなり増えているはずだし...
おそらく、東電は原発再稼働の駆引きのために、今の時点の本当の最大電源供給量を敢えて積極的に公開していないんじゃないかと睨んでいる。

騙されてはいけないのは、本当の「最大電力供給量」と、今、東電が毎日発表している「本日のピーク時供給力」はイコールではないということ。もちろん東電も企業であるから、無駄になる発電をしないために需要予測から当日のピーク時の供給量を決めて発電することには何ら問題はない。ただ、問題なのは、電力が本当に今どれくらい切迫しているかを判断するのに、それを東電が恣意的に決める「本日のピーク時供給力」を分母にして判断すれば、ちょっと予想外の気温上昇があれば使用率が90%超になるのは当たり前ということ。

節電は必要ですが、私は東電の言う脅しにも似た電力不足という煽りには踊らされません。
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by karl.helmut | 2011-06-25 23:10 | News | Comments(0)
ありえへん
「脱原発」解散、あり得る = みんな代表

みんなの党の渡辺喜美代表は24日の記者会見で、菅直人首相が「脱原発」を争点に掲げ、衆院を解散する可能性について「権力への執着心が菅内閣の『再生可能エネルギー』であることを考えると、究極のばくち延命策として解散を仕掛けてくることは大いにあり得る」と指摘した。渡辺氏は「菅内閣は原発容認の立場を鮮明にしており、首相が『脱原発』を言うのはおかしい。国民はその真贋(しんがん)を見分ける力を持っていると思う」と語った。(Asahi.com 2011.6.24
いくら菅さんが、自然(環境)エネルギー利権目当ての孫さんにそそのかされ、脱原発派の橋下知事やプロ市民たちからのバックアップにその気になったとしてもそれは無理。その程度の勢いで真夏の8月とかに解散なんかしたら、多くの国民からは「そんなことよりもまず原発対策や被災者対策、暑さ(電源)対策をなんとかしろ」と反発されて、逆風選挙になるのは目に見えている。

そもそも菅さんは、政権交代後、民主党のやってきたことが今どれだけ国民の支持と期待を受けていると認識してるんだろうか?

民主党への政権交替後、改めて認識されたことといえば、
・米軍基地の沖縄県外への移転は事実上無理
・事業仕分けをしてもそれほど無駄の削減はできない
・年金制度はそう簡単には一元化はできない
・子ども手当は結局児童手当の拡充とほとんど変わらない
・消費税増税の前提で議論しないと財源が足りない
・企業献金廃止や国会議員定数削減はできない(やりたくない)
・高速道路無料化を実施するには財源が足りない
・官僚抜きの政治主導ではまともな政策立案ができない
・天下りの根絶はできない  等々

案外、総選挙の争点が民主党か原発かの二者択一(こんなシングルイシューはありえんが)だったら、原発のほうがまだマシという結果かも。(笑)

いずれにしても、これまでろくに国民的なエネルギー政策議論もしてない中で、原発維持派と反原発派の不毛なヒステリックな論議など聞きたくないので、こんな無駄な時間と金を使う選挙だけは御免こうむりたいものです。
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by karl.helmut | 2011-06-24 22:52 | Others | Comments(0)
決定力の違い
加藤ローサ、松井大輔選手が結婚 妊娠4カ月

女優の加藤ローサさん(26)とサッカーの日本代表松井大輔選手(30)が結婚したと、加藤さんの所属事務所が23日、明らかにした。同事務所によると、加藤さんの誕生日の22日に婚姻届を提出。加藤さんは妊娠4カ月という。(47news.jp 2011.6.23
思い起こせば、松井は、アジアカップのグループリーグの途中で肉離れをおこし、チームを離脱。

カタールから日本に帰国。

やることない。

加藤ローザと密会。(ここが仕込みどころ)

しかし、このニュースで驚くポイントは別にある。
→ 松井がいつの間にか離婚していたということ。

新聞報道ではあまり触れていないが、松井は30歳にして再婚。

それにしても、同じく怪我でアジアカップの途中でチームを離脱した香川は、日本に帰国しても地道にリハビリをしてドイツリーグの最終戦に復帰。リーグ優勝セレモニーでホームのサポーターから盛大な祝福を受ける。
方や松井は、チームはフランスリーグ3部へ降格。本人はロシアリーグに期限付き移籍するものの出場機会もほとんどなく、その後今だ移籍先が決まらず、女優と出来ちゃった婚。

アスリート 男としての正解な生き方はどっちなんだろうか?

b0024824_19361999.jpgサッカーマガジン 2011年 7/5号

ベースボールマガジン社
2011/6/21 発売
\420


サッカーマガジン最新号。
「松井大輔 30歳の誓い」
なんとタイムリーな特集。
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by karl.helmut | 2011-06-23 20:34 | News | Comments(0)
手一本
b0024824_2151858.jpg手一本

種別 : 本格そば焼酎
原料 : そば、そば麹
度数 : 25度
蔵元 : サッポロビール

蒲田西口にてT氏と飲む。
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by karl.helmut | 2011-06-21 21:53 | Life | Comments(0)
3.3トン+3.6トンのUFOキャッチャー
もんじゅ 落下装置、23日にも引き抜き

日本原子力研究開発機構は、高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)で原子炉容器内に落下したままになっている燃料交換用の炉内中継装置本体を23日にも引き抜く方針を固めた。炉内中継装置は直径46センチ、長さ12メートル、重さ3.3トンの円筒形。中央が直径約40センチの空洞になっており、燃料交換の際に空洞を燃料棒が通る仕組み。昨年8月に落下し、接合部が変形したため引き抜けない状態が続いている。原子力機構は当日、専用器具を使って装置と原子炉容器上ぶたの一部「スリーブ」(重さ3.6トン)ごと引き抜く計画。引き抜き後順調に作業が進めば今秋にも復旧し、今年度中に40%出力試験を行う考え... (Sankei.jp 2011.6.18
巷では、東の福島第一、西のもんじゅと言われていて、その深刻さの度合いを深めているもう一つの原発事故。

何といってもこれまでに24回も引き抜きに失敗していて、これをどうにか元通りにしなければ、1日あたり維持コストだけで5500万円の浪費という。かといって、このままの状態では永久に運転再開も廃炉にもできないというジレンマ。
そういう危機的状況だけに、てっきり事前予告なしでこっそり25回目をチャレンジするものかと思ってたが、この情報開示は意外な展開。

おそらく成功したら大々的にニュースでやることはあっても、失敗したらこれまでのようにスルーしそう。本当にやばすぎて。

こうなったそもそもの事故原因が人的ミスにして、結果、この莫大な国費のムダ遣い。東電といい原子力機構といい、コイツらには原発運転の認可はく脱くらいが相当でしょう。
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by karl.helmut | 2011-06-18 23:31 | News | Comments(0)
WIRED 日本版 Vol.1
b0024824_20343169.jpgWIRED 日本版 Vol.1
コンデナスト・ジャパン発行、¥480

「WIRED」は、1993年にアメリカで創刊。先端テクノロジーという観点から、ビジネス、政治、医療、経済、エンターテインメントなどあらゆる分野の事象を独特なジャーナリスティック視点から報じてきた総合雑誌。

この雑誌の日本版も同時期に創刊されたものの、諸事情で98年に惜しまれながら休刊となってしまった。それが13年の時を経てこのたび満を持してコンデナスト・ジャパンより新生「WIRED」第1号として復刊。
実は若き日の一時期、私も愛読していたことがあるだけに、待ってましたとばかりにもちろん今回も即購入。再び愛読者の仲間入りです。

最新の人と社会とテクノロジーの話題を求めている人に、ぜひオススメします。
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by karl.helmut | 2011-06-13 22:02 | Others | Comments(0)
薩摩おごじょ
b0024824_2195793.jpg薩摩おごじょ

種別 : 本格芋焼酎
原料 : さつま芋、黒麹
度数 : 25度
蔵元 : 山元酒造株式会社(鹿児島県薩摩川内市)

JR川崎駅東口にて、Y氏、O氏と飲む。
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by karl.helmut | 2011-06-12 21:13 | Life | Comments(0)
久々のメッセージ
核への「ノー」貫くべきだった 村上春樹氏がスピーチ

スペイン北東部のカタルーニャ自治州政府は9日、人文科学分野で功績のある人物に贈るカタルーニャ国際賞を作家、村上春樹さん(62)に授与した。バルセロナの自治州政府庁舎での受賞スピーチで村上さんは、東日本大震災と福島第1原発事故に触れ、原爆の惨禍を経験した日本人は「核に対する『ノー』を叫び続けるべきだった」と述べた。村上さんが東日本大震災について自身の考えを講演や授賞式の場で表明したのは初めてとみられる... (47News.jp 2011.6.10
最初、ニュース映像で原発発言の部分だけ取り上げられてたのを聞いた時は、ちょっとどうかなと思ったのですが、スピーチの全文を改めて読んでみると、今さらながら彼らしい深みのある文章です。

一昨年のイスラエルのエルサレム賞を受賞した時のスピーチといい、現在、海外でこのようなスピーチができる日本人ということで言うとやはり稀有な存在。数多い日本人文筆家(彼自身は夢想家と自称しているが)の中にあっては、圧倒的な影響力の違いを感じます。人によっては彼の立ち振る舞いを批判する人もいますが、自分に信念を持ちそれを世界で発信できる事はなかなかできることではないし、さすがです。

最近は村上文学自体よりも、エッセイやインタビュー記事での彼の言葉につい注目してしまいます。

→ 村上春樹カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上) - 毎日.jp
  村上春樹カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(下) - 毎日.jp
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by karl.helmut | 2011-06-10 23:55 | Others | Comments(1)