これはBAD
2009年 02月 12日
マイケル・ジャクソン全身の皮膚壊死の恐れ?これまでの過度な整形による顔面崩壊にとどまらず、これは全身崩壊の危機。
米人気歌手マイケル・ジャクソン(50)が抗生物質の効かないメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に感染し、菌が全身に広がっていると12日付の英大衆紙サンが特ダネとして報じた。ある専門家は、ジャクソンが鼻を整形手術した際に感染した可能性があると指摘。全身の皮膚が壊死する恐れもあり、大規模な手術が必要だとしている... (Sponichi Annex 2009.2.12)
MRSAの全身感染だと最悪生命の危険にまで及ぶ可能性もあるという。
状況を想像しただけで痛ましくて、とても今の彼の映像を見る気にはなれない。
度重なる鼻と顎などの整形に加えて、「白人への変身願望」による肌を白化した成れの果てがこういう形になるとは。
自分のルーツに誇りをもっていたらこんなことにはならなかっただろうに。
彼ほど築きあげた地位と名声を自らの「奇行」で帳消しにした人間はないだろう。
もうこの先、彼がまともにメディアの前に現れることなどあるのだろうか?
by karl.helmut
| 2009-02-12 23:27
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