この時期恒例の...
2004年 11月 20日
サッカーJ1 の大分トリニータ、今日の第13節で鹿島アントラーズに敗れる(0対3)も、現在最下位のセレッソ大阪が引き分けたため、あと2試合を残して今季J1残留が決定した。
昨年は、最終節で残留が決まったのに比べれば多少マシ(今年は降格条件が緩いため)ではあるが、J1の中でも年間運営費が潤沢でないチームにとっては、この時期毎年降格争いに絡むポジションは、いわば宿命のようなものである。
折りしも今日は、第84回全国高校ラグビー選手権 大分県大会決勝が行われた。
こちらも、我が大分雄城台高校は、昨年全国大会準優勝した大分舞鶴高校に 12対106 という予想通りの大差で敗れた。
大分県の高校ラグビーは、大分舞鶴高校という”巨人”がいるため、大分雄城台高校の準優勝という結果もここ何年来ずっと変わっていない。
こちらもさながら、県内2位が指定席のような感じになっている。
どちらも、毎年この時期には恒例となっていることだが、ちと面白くない。
来年は、ぜひとも波乱の結果を起こしてほしいものである。
昨年は、最終節で残留が決まったのに比べれば多少マシ(今年は降格条件が緩いため)ではあるが、J1の中でも年間運営費が潤沢でないチームにとっては、この時期毎年降格争いに絡むポジションは、いわば宿命のようなものである。
折りしも今日は、第84回全国高校ラグビー選手権 大分県大会決勝が行われた。
こちらも、我が大分雄城台高校は、昨年全国大会準優勝した大分舞鶴高校に 12対106 という予想通りの大差で敗れた。
大分県の高校ラグビーは、大分舞鶴高校という”巨人”がいるため、大分雄城台高校の準優勝という結果もここ何年来ずっと変わっていない。
こちらもさながら、県内2位が指定席のような感じになっている。
どちらも、毎年この時期には恒例となっていることだが、ちと面白くない。
来年は、ぜひとも波乱の結果を起こしてほしいものである。
by karl.helmut
| 2004-11-20 20:35
| Sports