予期せぬ出来事
2005年 04月 15日
前日の酒が残っていて、今日は真直ぐ帰宅しようと思っていた午後4時過ぎ。
その電話は突然、携帯にかかってきた。
電話の主は、我が師であるA井氏。
夜予定がなければ、豊前市在住のH多野氏のところで飲もうという何ら脈絡のない、しかし悪魔のような誘い。
体調のこともあり一瞬迷ったのだが、さすがに師の誘いは断れない。
定時後、特急ソニックに乗って一路豊前市へ。
約1時間で宇島(うのしま)駅へ到着。(福岡県だぜ)
当然泊まる用意もなく、着の身着のままなのだが、雑踏とは無縁のこじんまりとした駅に電車で着くと、さながら永六輔が昔やっていたTV番組「どこか遠くへ」の世界へ一人浸ってしまう。
知らない街を 歩いてみたい
どこか遠くへ 行きたい
知らない海を 眺めていたい
どこか遠くへ 行きたい ~♪
(「どこか遠くへ」 作詞:永六輔 作曲:中村八大)
8時過ぎに2人と合流すると、ここで飲む時はお決まりの「ぶんぶく茶屋」→「poison」のコース。
ここは福岡県でありながら、「ぶんぶく茶屋」にある焼酎は、ほとんどが大分二階堂の麦焼酎。
まぁ、この3人で飲むときの理由は特にいつもないのだが、話す話題は尽きない。
今日もネットの話から商売の話、中国の(官製)反日デモの話、弱いジャイアンツの話などいろいろと。
「poison」の後は、これもお決まりで「セブンイレブン」でカップ麺、ペット飲料、アイス等を買う。
それをH多野氏邸で、あやふやな意識の中食べながらそのまま眠りの世界へ。
片道80Km、機動力のあるサラリーマンの一日は全く何が起こるかわからない。
その電話は突然、携帯にかかってきた。
電話の主は、我が師であるA井氏。
夜予定がなければ、豊前市在住のH多野氏のところで飲もうという何ら脈絡のない、しかし悪魔のような誘い。
体調のこともあり一瞬迷ったのだが、さすがに師の誘いは断れない。
定時後、特急ソニックに乗って一路豊前市へ。
約1時間で宇島(うのしま)駅へ到着。(福岡県だぜ)
当然泊まる用意もなく、着の身着のままなのだが、雑踏とは無縁のこじんまりとした駅に電車で着くと、さながら永六輔が昔やっていたTV番組「どこか遠くへ」の世界へ一人浸ってしまう。
知らない街を 歩いてみたい
どこか遠くへ 行きたい
知らない海を 眺めていたい
どこか遠くへ 行きたい ~♪
(「どこか遠くへ」 作詞:永六輔 作曲:中村八大)
8時過ぎに2人と合流すると、ここで飲む時はお決まりの「ぶんぶく茶屋」→「poison」のコース。
ここは福岡県でありながら、「ぶんぶく茶屋」にある焼酎は、ほとんどが大分二階堂の麦焼酎。
まぁ、この3人で飲むときの理由は特にいつもないのだが、話す話題は尽きない。
今日もネットの話から商売の話、中国の(官製)反日デモの話、弱いジャイアンツの話などいろいろと。
「poison」の後は、これもお決まりで「セブンイレブン」でカップ麺、ペット飲料、アイス等を買う。
それをH多野氏邸で、あやふやな意識の中食べながらそのまま眠りの世界へ。
片道80Km、機動力のあるサラリーマンの一日は全く何が起こるかわからない。
by karl.helmut
| 2005-04-15 11:59
| Life