日田で飲む
2005年 04月 30日
夜、日田で飲む約束をしていたため、午後からH多野さんと車で日田へ。
高速でなく国道210号線を使ったのだが、予想外に福岡方面は車が少なく、2時間ちょっとで日田に到着した。
夕方5時半過ぎにA井さんと合流し、居酒屋→焼き鳥屋→スナック→うどん屋のフルコース。
日田で飲む時は、最近はだいたい「黒霧島 (25度)」である。
私が特に気に入っているのは、2軒目に行った「焼き鳥 東洋軒」。
この店は、焼き鳥はもちろん、豚足が格別に美味い。
揚げた豚足もいいが、焼いてモチモチ感のある豚足を酢醤油で食べるのもまたいい。
3軒目のスナックでは、今日も懲りずにかぐや姫の「ペテン師」、「マキシーのために」を歌う。
こんな日田でもと言えば失礼だが、今や多くの店が通信カラオケであるため、マニアック(?)な曲でもだいたい歌えるのがいい。
高速でなく国道210号線を使ったのだが、予想外に福岡方面は車が少なく、2時間ちょっとで日田に到着した。
夕方5時半過ぎにA井さんと合流し、居酒屋→焼き鳥屋→スナック→うどん屋のフルコース。
日田で飲む時は、最近はだいたい「黒霧島 (25度)」である。
私が特に気に入っているのは、2軒目に行った「焼き鳥 東洋軒」。
この店は、焼き鳥はもちろん、豚足が格別に美味い。
揚げた豚足もいいが、焼いてモチモチ感のある豚足を酢醤油で食べるのもまたいい。
3軒目のスナックでは、今日も懲りずにかぐや姫の「ペテン師」、「マキシーのために」を歌う。
こんな日田でもと言えば失礼だが、今や多くの店が通信カラオケであるため、マニアック(?)な曲でもだいたい歌えるのがいい。
by karl.helmut
| 2005-04-30 23:59
| Life