男性ソロアルバム売上枚数トップ3の共通点
2006年 03月 10日
「槇原敬之、井上陽水抜く! アルバム総売上枚数男性ソロ歴代1位に!」
槇原敬之の2/22(水)に発売された通算14枚目のオリジナル作で、デビュー15周年記念アルバムにもなっている『LIFE IN DOWNTOWN』が今週(3月13日付)、2.6万枚(順位は8位)を売上げたことにより、自身のアルバム総売上枚数は1089.6万枚に。井上陽水(1089.3万枚)を抜いて、アルバム総売上枚数で男性ソロ歴代1位となった.....
(Oricon Style 2006.3.10)
槇原クン、昨年の9月には井上陽水、長渕剛に続く男性ソロ史上3人目となるアルバム総売上1,000万枚突破を果たしていたそうだが、この3人の名前を眺めていたら何か共通点があったような気がして... ちょっとググッて見た。
そう、3人とも全員、過去に大麻絡みで逮捕されているということ。
・井上陽水 ⇒ 大麻取締法違反 (1977/9)
・長渕剛 ⇒ 大麻取締法違反 (1995/1)
・槇原敬之 ⇒ 覚醒剤使用、大麻所持 (1999/8)
これぞ新ユニット、”大麻3兄弟”の結成も可能である。(笑)
まるで、売れるアルバムの制作には大麻は欠かせないファクターだということを、図らずも立証しているかのようである。
次のアルバム1,000万枚超候補のアーティストには、自分の好きな浜省、達郎が控えているようだが、あんた等は大丈夫だよネ。
by karl.helmut
| 2006-03-10 23:52
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