新広島市民球場
2008年 10月 09日
新市民球場の名称「広島らしさ伝えたい」← 来春完成予定の新広島市民球場完成予想図
プロ野球広島カープの本拠地として、来春オープン予定の新広島市民球場(仮称)の“名付け親”の企業を選考する委員会の初会合が8日、広島市役所で開かれた。委員10人の互選で広島市社会福祉協議会の古川隆会長が委員長に決まり、市側が用意した命名権の募集要項案や選考方法がおおむね了承された。古川委員長によると「広島らしさが伝わる名称がいい」などの意見が出されたという。県内に本支店や営業所のある企業を対象に、10日から公募を開始。「名称のふさわしさ」「社会貢献」などを点数化して評価し、11月初めまでに決める... (Sponichi annex 2008.10.8)
ノーベル賞を受賞した南部陽一郎先生の「破れと呼ばれる非対称性の理論」ではないが、日本では珍しい非対象形のスタジアム。
「広島らしさが伝わる名称がいい」
ネーミングライツ(命名権)で名称を決めるなら、広島らしく、「オタフクソーススタジアム」がいい(笑)。通称、「広島風お好み焼き球場」。
さらに将来の別名として、(屋根付き球場に改築して)XXXドーム。
(XXX ← 自主規制しました)
by karl.helmut
| 2008-10-09 23:18
| Sports